さんぽ


上旬。

右腕を怪我。

寝てる間に思いっきりどこかにぶつけたんだそうで、あざの下に血腫ができた。

お医者さん「いや寝ててできるようなもんじゃないから」って笑ってたけど


信じてくれ私は寝てただけだ。



前後して弾きすぎのために例のごとく若干腱鞘炎になり


なかなかワイルドな状態で

2週間3本のライブをさせていただきました。

ご来場いただき、本当に本当にありがとうございました。


あ、で、あざは消えたし血腫も小さくなったのでご心配なく。



最近ツイキャスをよくやってます

身軽でできる路上ライブみたいな気分で

毎日、少しずつあたらしい人と出会えて嬉しいです

なんかね、聴いてもらえる環境が当たり前、みたいな状況に有り難いことになってきてて

忘れたら嫌だからときどき立ち返るんだけども、

私たちみたいなのはさ、その人の人生の数分数秒をもらってるわけでね。

耳は少なくとも借りてるわけで

もう1週間もしたら忘れられてるとしても、その人が自分で消費しちゃった数分数秒ってもう返ってこないわけよ どうやっても


その数分で怒ったかもしれないし泣いたかも、笑ったかも、何も感じなかったかもしれない 分からないけど、知る術はこっちにはないけど

それを背負ってやってく必要があると思うんだな、うん


ありがとうよ。

傲っていたら時々初心に帰れと自らを叱らなければ



ワークのひとつ、まだ公開可か微妙なんですが

またひとつ人様の楽曲をアレンジしました。

ぜひぜひ。

情報解禁できたらあらためてご報告します。



そう、7月に入ったらもう1つ素敵なお知らせがあるよ

新境地や大きなステージでぼこすこに叩いてもらって、

自分の位置を見定めて楽しんで参ります。


恐い先生が言ってた。

「"自分に向いてない"とか言ってすぐ辞めてく若い奴に俺は言いてぇな、お前に確固たる"自分"なんかまだねぇだろうが、って」

向いてない~向いてる~とかで縛り固めて出来たカッチンコッチンの"自分"は、うーん、なんか狭っ苦しそう


短期的には恥をかくししんどいだけかもしれないけど、踏まれても耐えたらコシのあるうどんになれると思うんだ。(?)

ピアノを弾いて歌えば家族も別の部屋に逃げていたくらいの下手っぴが、

住んでいるところを遠く離れて演奏をさせてもらえるくらい、

そしてそこに「いくよ!」と言ってくれる方がいるくらいには、

なれたからさ。


少しは自分から「歌やってます」って言えるようになった。

よ。2010年のかねこ。



いまは若くてピチピチでかわいくてやる気がある子が沢山いるし、そういう子達が伸びる環境が整っていて、

模索しながらこれと言った自信も持てず、ノロマに何年もかけてカメさん歩きしてる私はあっという間に追い越されてくんだか長生きするんだかよく分からないけど

まぁ、カメを買う気持ちでゆっくり付き合ってください。

一時の流行りでオネツになるよりは、日常、たまの時間にお邪魔させてください。

あんまりダッシュすると後が持たないのよ。すまんが瞬発力ないんでな


よかったら一緒にさんぽしましょう。

私は一生懸命かっこいいフォームを試して歩いてみます。



(くねくね)6/26